第 17回 “年末に"第九"を聞きましょう”

<日 時>12月 23日(土)13:30開演
<会 場>国立音楽大学講堂大ホール
<料 金>A席2,000円(中央付近S席は3,000円)(全席指定)

指揮:阪哲郎

ソプラノ:石上朋美

アルト:与田朝子

テノール:与儀巧

バリトン:成田博之

管弦楽:クニタチ・フィルハーモニカー

合唱:国立音楽大学合唱団

【曲目】
L.V.ベートーヴェン:交響曲 第9番 二短調「合唱付き」


第 16回 “ビートルズライブ”

<日 時>11月18日(土)17:30開場~開演18:00
<出演バンド>THE BEATMASTERS(ザ・ビートマスターズ)
<場 所>ライブハウス・マハロア JR中野駅北口から徒歩8分

<料 金>¥4,900

ミュージックチャージ
+1ドリンク・1パックフード/ 一人


第 15回 “ドイツフェスティバル”

<日 時>11月3日(金)13:00~
<場 所>都立「青山公園」(港区)


第 14回 “オペラ『コジ・ファン・トゥッテ』”

<日 時>10月 29日(日)14:00開演
<会 場>国立音楽大学講堂大ホール
<料 金>S席3,000円

指揮:阪哲郎

演出:中村敬一

キャスト:大学院修士課程在学生

管弦楽:国立音楽大学オーケストラ

合唱団:国立音楽大学合唱団

【曲目】
W.A.モーツァルト:歌劇《コジ・ファン・トゥッテ》K.588 全2幕
イタリア語原語上演(日本語字幕付)


第 13回 “コンサート”

<日 時>9月 27日(水)18:30開演
<会 場>国立音楽大学講堂大ホール
<料 金>無料

指揮:大和田智彦 

管弦楽:国立音楽大学Basicオーケストラ

【曲目】
J.オッフェンバック:喜歌劇《天国と地獄》より序曲
J.シュトラウス:ワルツ「美しき青きドナウ」
B.スメタナ:連作交響詩「わが祖国」よりモルダウ
P.チャイコフスキー:交響曲第5番より第1楽章、第4楽章 他


第 12回 “日野 BEATLES DAY”

<日 時>9月18日(土)13:30開場~開演14:00
<出演バンド>THE BEATMASTERS(ザ・ビートマスターズ)
<場 所>ひの煉瓦ホール:旧日野市民会館

<料 金>¥2,000

 


第 11回 “キーウ・クラシック・バレエ『白鳥の湖』全2幕”

<日 時>9月13日(水)17:30開場~開演18:30
<場 所>ひの煉瓦ホール:旧日野市民会館 

<料 金>¥2,000

 


第 10回 “Jazz Live”

<日 時>9月5日(火)18:00~
<演奏者>岩崎 壮平(p) 上村 信(b) 木村 紘(ds) 中島 朱葉(sax)
<場 所>吉祥寺サムタイム

<費 用>¥5,800

 


第 9回 “ビートルズライブ”

<日 時>7月22日(土)17:30開場~開演18:00
<出演バンド>THE BEATMASTERS(ザ・ビートマスターズ)
<場 所>ライブハウス・マハロア JR中野駅北口から徒歩8分

<料 金>¥4,900

ミュージックチャージ
+1ドリンク・1パックフード/ 一人


第8回 “マティス展”

<日 時>7月13日(土)11:00~
<場 所>東京都美術館(上野公園内)
<入場料>1,500円(65歳以上のシニア料金)
◆鑑賞後、美術館内「レストラン・ミューズ」で昼食

20世紀美術を代表するフランスの巨匠、アンリ・マティス。日本では約20年ぶりとなる大規模な回顧展


第7回 “鳥越夜祭り鑑賞”

<日 時>6月11日(日曜日)19:30~
<場 所>鳥越神社(台東区)

鳥越神社は、創建651年、東夷征討の折に暫く滞在した日本武尊を祀ったとされる神社
ここのお神輿は千貫神輿と呼ばれ都内随一の重さを誇ります。 宮入道中は道中提灯を先頭に、木遣り衆~手古舞~神楽の後に神輿が続きます。 提灯の灯りの中、木遣り唄と神輿の担ぎ手の掛け声が響き、幻想的な雰囲気を味わえ ます。


第 6回 “落語鑑賞会”

<日 時>5月13日(土曜日)14:00開演
<場 所>亀戸文化センター・カメリアホールJR亀戸駅徒歩2分

<チケット料金>3,200円

 


第 5回 “ビートルズライブ”

<日 時>3月25日(土)17:30開場~開演18:00
<出演バンド>THE BEATMASTERS(ザ・ビートマスターズ)
<場 所>ライブハウス・マハロア JR中野駅北口から徒歩8分

<料 金>¥4,000~¥5,000

ミュージックチャージ¥2,300
+1ドリンク・2フード又は2ドリンク、1フード/ 一人


第 4回 “展覧会”

<日 時>2月16日午前11時頃入館
<鑑 賞>サントリー美術館「木米展」:会員限定

江戸時代後期の京都を代表する陶工にして画家である文人・青木木米(もくべい)の 没後190年の節目を記念した展覧会
脇村さんのお父様旧蔵(現在脇村奨学会蔵)の《聴濤図》が展示

<チケット料金>1,500円(参加者は提供された招待券で入場)


第 3回 “展覧会”

<日 時>2023年1月19日午前11時頃入館
<鑑 賞>サントリー美術館「京都・智積院の名宝」展:会員限定

 展示は総本山智積院の名宝を一堂に集めており、特に長谷川等伯・久蔵の国宝障壁画「楓図」「桜図」は寺外で初めて揃って公開された

<チケット料金>1,500円(参加者は提供された招待券で入場)

 


第2回 “西新井大師参拝と落語鑑賞会”

<日 時>2023年1月8日(日)

     11時頃から西新井大師にお参りし、昼食後、西新井文化ホールに移動して落語を鑑賞。14:00開演
<チケット料金>3,000円


第1回 “コンサート”

<日 時>2022年12月3日午後3時開演
<曲 目>L.v.ベートーヴェン:交響曲 第2番 ニ長調 作品36
     J.シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 作品43
<指 揮>尾高 忠明
<管弦楽>国立音楽大学オーケストラ
<会 場>国立音楽大学講堂大ホール
<チケット料金>1,000円