地域のバリアフリー・プロジェクト
最新トピックス
主な活動
2003年11月に秋山早苗さんが誰の助けも借りずに自立したいと期待し、東京・小金井市内のトイレ探訪記は、
「1食は抜いても平気 でも1回は我慢できません!」と語りました。
小金井の市内の日常生活圏にある「誰でもトイレ」を調査、報告するためにシニアSOHO小金井が秋山さんの想いを市民協働で引き継ぎました。
地域のバリアフリーを考える
シニアSOHO小金井のみんなで「だれでもトイレ」図面を調査し、広げていきたいと考えていました。しかし、市の行政からのバリアフリーマップづくりが次から次へと変化し、図面は活用されませんでした。さらには、各種の多目的トイレや数多くのトイレマップが登場し始めました。